・なぜこの順番で教えると良いのか？

・なぜ、こんなに生徒が熱狂して大喜びするのか？

・どうやってみんなの心を鷲づかみにしているのか？

というレッスン内容だけでなく、指導方法の裏側まですべて公開し、

お伝えするプログラムです。

「私は子どもにしか教えていないから関係ない」…？

いえいえ、そんなことありません。

大人も子どもも一緒です。
普通にお手本見て反復練習。

「ここをちょっとこういう風に直しましょう。」

繰り返し繰り返し、何度も何度もやっているうちに徐々に…。
なんてこと、時間がかかりすぎて途方に暮れちゃう人が多いです。

一気にどストレートに、キレイにかける方法を教えてしまおう！
子どもだって大人だって、「キレイに見える方法」を理解してから書いたほうが、上達が早い！

と気づきました。

 
ここで困ったことには、

私たち書道を指導する側が、そんな方法で学んだことがないわけです。
“コツコツお稽古”で、なんとなく上達してきたわけだし…(^^;

だからうまく教えられないし、
我流で教えて「これ、大丈夫かな？？」
なんて、心配しながら恐る恐る綱渡りの日々…。

でもこれって、仕方ないんですよ。
だって、そもそも書道の世界って、
地道にコツコツ練習の、いわば体育会系ノリで発展してきた世界だからです。

お手本見て練習して、段級位をとって、いろいろ展覧会に出品して、
何年も書いてるうちにだんだん上手になる。

というのが、私たちが学んできた方法ですよね？
でもその一方、大人で字を習いたい人の大半は、級や段なんてどうでもいい。

ただ、
今すぐきれいな字を書けるようになりたい！
今すぐ自信もって書けるようになりたい！

っていう、“チョー我がまま”としか思えないような希望の人たちが多いんですもの。(^^;

それにそもそも、
手本を使わず教える教室って、あなたの周りにありますか？

日常生活の字をキレイに！という人にとっては、
お手本見ながら書くのって、役に立たないんです。

だって、自分の書きたい字のお手本が、今、都合よくそこへあるわけないですもんね？

あなたご自身、手本を見ずにうまく書ける方法、習ったことありますか？私はありません。

そんな教室、どこにもなかったじゃないですか。
あるのは、手本を見て反復練習をひたすらやってるうちに、年月かけてだんだん上達するっていう教室ばかりでしょ？
あなたも私も、そうやって身につけてきましたよね？

だから教え方分からなくても仕方ないんですよ。
自分自身が習ってないんですから。

このように説明すると小難しく感じますが、
これ、実は書道をやってこられた先生方にとっては、とても簡単なんです。

なぜなら、長年の練習によって、無意識のうちにできるようになっていることばかりだからです。
ただ、それを素人の皆さんに「説明してあげる」だけなんですよ。

その教え方を、集中して3ヶ月で学べる講座を作りました。

内容は、私が生徒の皆さんに教えていることだけでなく、“教える場合のコツ”を合わせてお伝えします。

字に自信のない人が実用書を美しく書き、コンプレックスから解放されるために必要なこと。
それは、私たちがコツコツやってきた練習とはやり方が全く違って、あなたが「無意識のうちにできるようになっていること」を口で説明してあげるだけ。

ただそれを、素人に理解させるための順序や説明方法が大事なんです。

このメソッドでは、あなたはそれを学べます。

ところで、
あなたが無意識のうちにできるようになったことを教えるのって、“無意識に把握したこと”なんだから、

「え？どうしてそれがわかるの？」って感じじゃないですか？

 私が皆さんから喜ばれる理由は、その“無意識に把握したこと”を解説し、私たち書道講師が身につけてきたのとは逆の順番で指導しているだけ。

それをできる人がなかなかいらっしゃらないだけです。

 正直、このプログラムを開発するのに必要だったのは、書道だけではありません。

 書道を習っただけで教えられるなら、あなただって苦労はしてないですよね？

・人にものを教える際に重要なものは一体何か？
・人はどう伝えたら受け入れられるのか？

 それらをさんざん学んできた下地があったからこそ、開発できたカリキュラムです。

 
さあ、あなたもこのプログラムに参加して、

実用書に関する悩みとサヨナラしませんか？

 私が指導するカリキュラムを習って、生徒の皆さんが目を輝かせて食いついて来る教室を実現し、みんなと喜びを共有しましょう。

元々、小筆でハガキが書けたらカッコいいだろうな～と始めた書道のはずだったのに、なぜか芸術活動に没頭した若かりし日々。(^^♪

かなと漢字、二人の師匠に師事し、のべで27年間芸術書の道に励むも、結婚後の育児と介護で芸術は断念。
21歳から始めた小学生書道教室だけは、需要が途絶えず細々と続けていた。

 2014年、マーケティングの勉強を始めた時に、手始めに小学生書道教室の宣伝活動をしてみたところ、意外なことに子供より大人から多くの声がかかった。

それはみな、字に自信のない人たちばかり。

長年の書道で身についた技術。筆耕業者の養成プログラムから学んだ知識。長年行ってきた心理カウンセリングで身につけたコンプレックス解消論理。

・・・それらが実用書道の需要を自覚すると共に、一気に頭の中で結びつき、点と点が線となり、面となった。こうして出来上がった大人の実用書道教室。

始めたのは、2015年。
2020年コロナ禍でオンライン指導を始めるのをきっかけに、解説を中心とした3ヶ月集中講義を構築。
これが大ヒット。

「字がヘタな人は、美しい字がどういうものかを知らないだけ。」という持論を元に、美しい字の法則を指導する。また、上達が早い人ほど、線を引くだけの”落書き練習法”を忠実に実践していることに気づき、「字を書くよりは線を引け」などと、おかしな指導で字を上達させることに誇りを持っている。(笑)

結果、「短期で字に自信を持てるようになる」と喜ばれるように。(^^♪

長年心理カウンセリングを行ってきた経験もあり、字にコンプレックスのある方を、楽しんで書けるようにお導きすることが得意。

短期間で生徒に字の自信を持たせる講座…
あなたにとっての価値は？
さあ、それでは気になるお値段です。

 私はこれまで、この3ヶ月集中美文字講座を、15万円で提供してきました。
これは、私が素人の生徒に指導する場合の値段です。

 字のコンプレックスを解消したい！という切実な願いを持っている人は、この値段でしたら安いものだと思われるようですね。(#^^#)

「字って、財産だと思うんです！」とおっしゃって、喜んで飛び込まれた方もおられました。

 ですから、あなたご自身がこのメソッドをご自分のモノにされたら、あなたの教室でも3ヶ月15万円で指導されて全然構いませんよ。(*^^)v
そのやり方を教える講座なのです。

これから先、このメソッドを使い続けることを考えてみてください。

 とすると…、それはあなたにとってどれだけの価値があるでしょうか？

20万円でしょうか？30万円でしょうか？
それとももしかして、50万円くらい？？

そうではなくて、
・一所懸命努力して、ご自身の生徒のために何ができるか？
・もっと喜んでもらえるためにどうしたらいいのか？
それを研究し続けることのできる人。
ちゃんと時間を作ってライブ講座に参加し、復習し、きちんと課題を提出する人。
ただ、生徒さんのためになることを考え続けられる方のためのものです。

忘れてはいけないので、もう一度お伝えします。
このメソッドを学べるのは、1市町村（半径20km）につき、お1人だけです。
しかも、この初回限定価格で学べるのは、今回限り。

心を込めてご指導させていただきたいと思っています。
雑な指導になってしまわないように、先着20名様までです。

ですから…
隣の教室の先生に先を越されたら、あなたはもう参加できません。
お申し込みが20名に達してしまった場合にも、もうあなたは参加できません。

もし次回募集があったとしても、その時にはこの値段では受講できないことでしょう。
生徒さんが涙を流して喜んでくれる様子をご自分のものにするか？しないか？は、

今のあなたのご判断次第です。

今後、同じ講座を続けることがあるかどうかはまだわかりません。
ですがもし続けるならば、今回の講座を1つのステップとして、さらにグレードアップします。

今が最安値です。

この後で、募集があるかどうかも、まだ分かりません。

このチャンスを逃してしまわないようにお気をつけください。
下の「今すぐ席を確保する」ボタンを押して、お申し込み下さい。